大学職員の転職成功のポイント

■隠れた人気職種、それが大学職員

近年インターネットで様々な情報が拡散・共有されるようになってきて、急に人気が出てきた職種として有名なのが大学職員です。一般企業のように業績だのノルマだのに追われない。学生時代に戻った気になれる。意外に給料が高いなどといった理由で、大学職員へ就職・転職を希望する人たちが急増しています。

■仕事は色々、講義以外の大学運営はほとんど大学職員が行っている?

大学職員の仕事は、キャンパス内の保守管理をはじめとして、学生確保のために行うオープンキャンパスの企画・運営、あるいは学校内の事務など、およそ学生に対する授業以外の全ての学校運営業務をしていると言って過言ではありません。まぁ、実際には採用された後に、それぞれの部署へ配属されますので、おこなう仕事はそうした学校運営に関する仕事の一部ということになります。

とはいえ、一般企業みたいにガリガリの営利一辺倒な雰囲気は少なく、学生が相手であることから向いている人にとっては、楽園のような職場かもしれません。

■日増しにハードルが高くなる大学職員へ道

そんな大学職員への転職方法ですが、その昔大学職員の仕事や待遇の実態が、それほど知られていなかった頃は、結構競争倍率も低く、応募条件もかなり緩かったようです。しかし、近年募集人数が急増してきたことから、大学側も選考の為にハードルをどんどん高くしています。

まず昔は学歴不問だった求人もあったらしいのですが、現在国公立や有名私大の大学職員は、院卒か大卒、ごくまれに高専や短大卒といった学歴が応募資格になっています。さらに手書き書類が山ほど必要なエントリーシートに、結構高度な問題が出題される採用試験、そして一次・二次に渡る面接試験など、かなり高いハードルがあるわけです。

■一般に求人広告がほとんど出ない?大学職員に転職するポイントは、情報の素早い入手

大学職員の求人倍率が急増したことで、転職活動に影響が出たのは試験のハードルが上がったことだけではありません。それは大学側が求人広告を大々的に出さなくなってしまったことです。募集をかければ山ほど応募者があるのですから、無駄に広告掲載料など出さなくていいわけですが、現在大学職員の求人募集は、大学のHPにアップされるくらいになってしまいました。

ただそうした大学の職員募集への応募は大手転職サイトを経由して受け付けているケースもあり、非公開求人として転職サイトが握っている可能性も高いと思われます。そうした非公開求人は転職サイトが運営する転職エージェントのサービスに登録すると見られるようになっているわけです。

転職エージェントの登録は無料ですので、大学職員への求人情報を確実に知るには、複数の転職エージェントに登録しておくのもいい方法かもしれません。

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