銀行員の転職成功のポイント

■銀行員の転職は難しい?

銀行員というのはなるのは難しく、給料も良くて安定していると言われており、就職・転職活動において、人気の高い職種です。にもかかわらず、転職を考える銀行員の方もそこそこいらっしゃいますし、ホントに転職してしまう銀行員の方も実在します。まぁ、他業種比べて離職率はそれほど高くないとも言われていますが、やはり仕事には個人的な向き不向きがありますので、銀行員が転職を考えてもおかしくはありません。

しかし、銀行員が転職した場合、成功したと思っている人は“5人に1人”という話もあり、銀行員が転職するのは非常に厳しいといわれています。

■銀行員が転職に失敗する理由 〜銀行界が特殊だから〜

銀行員が転職に失敗する理由として一番多く上げられるのが、まず銀行業界そのものが一般企業と違って極めて特殊な世界だという点です。作業はほとんど全てマニュアル化しており、派閥が蔓延していて、悪い意味で日本企業的な古い体質が根強く残っているといわれています。

そんな銀行に辟易して転職をする銀行員が転職するわけですが、一般企業にはマニュアルなどなく、柔軟な対応を要求される仕事が多く、銀行とはまったく違った世界に、ショックをうけてしまうわけです。

■現職銀行員は転職には困らない?

銀行員が転職に失敗したと感じるのは、実際に転職してしまった後になります。実は銀行員が転職活動をする場合、他の業界の転職希望者に比べて、求人企業を探すのには困らないそうです。お金の管理や融資のノウハウに長けている銀行員を欲しがる企業は多く、保険会社やサラ金会社などは、銀行へ電話をかけて直接銀行員をスカウトするということも実際にあると言われています。

ですから、転職を決意した場合、人材バンク系のマッチングサイトに登録しておくだけで、企業の方からオファーがあるでしょう。ただし、転職先に困らないのはあくまで“現役銀行員”である間だけです。

■“元銀行員”だと、途端に転職オファーがなくなる

銀行員の場合、転職活動で有利に活動できるのは、銀行を辞めず銀行員として“現役”である間だけで、本格的に転職活動をしようと思って銀行を退職してしまうと、突然転職活動が厳しくなってしまいます。

これは銀行のような好条件の辞めるには、何か余程の問題を起こしたからではないか?と企業側が疑ってしまうからだと言われており、一旦銀行を辞めてから転職活動をする場合、企業側から見た肩書きは“元銀行員”ではなく、“休職中”になってしまうことは肝に銘じておきましょう。

■銀行員の転職は現職中が鉄則、そしてチャンスは1回だけ

そんなわけで、銀行員が転職する場合、成功のポイントは銀行で働きながら転職活動を行うというのが鉄則です。またオファーがたくさんあるからといって、適当に選ぶのではなく、本当に自分が長く勤められるか、やりがいのある仕事かということを、慎重に検討して転職先を選びましょう。

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